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RHYTHM DELI 002

前回おかげさまで予想以上の盛況ぶりでスタートができましたリズムデリ!
夏を前に7月14日いよいよ第2弾オープンです!今回は金曜オールナイトの形で
さらに幅と深みを持たせた味わいのメニューでお待ちしております。

RHYTHM DELI 002
Friday 14th July 2006 @ Club Chu Shibuya
Menu: House, Nu Jazz, Dub, Electro & All Good Rhythm!
Door: 22:00-All Night / 2,000yen (2drink)
Chef: Neutron, Taken, Chaba, YGI & More!
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by soundscope_b2fr | 2006-07-14 22:00 | イベント/ライブ

Various 『Rapid Transit』 (Chocolate Industries)

b0000523_16542571.jpgアブストラクトHip Hop~IDMエレクトロニカの決定的名盤といえばまずこれ。

シカゴのChocolate Industriesより21世紀目前の2000年リリースの本作、
思えばこの頃はこの手の音がそれまで盛り上がってきた頂点だったかもしれない。
みんな純粋に音を追求し、センスをぶつけ合い、ジャケットやフライヤーのデザイン、
アートワークも徹底的にこだわったりなんか何もかも夢中になるくらい面白かったなぁ。
事実さまざまなレーベルや国境を越えたアーティスト同士のコラボレーションとか
共同リリースなんかも今より多かった気がする。

90年代後半以降コンピュータの性能とかインターネットの通信環境が飛躍的に
向上したのも間違いなく大きな要因なんだろう。アーティストたちが地下で手を組み、
ラップトップ・コンピュータを使ってビートやスクラッチ、サンプリングネタやラップ、
スプレーアートやイラストまでも切り刻んだりデジタル・プロセシングしたりで再構築。
そういや下で取り上げてるマイアミのMerckはちょうどこの年設立でした。

で、このコンピなんだけど内容はPrefuse73として本格的に活動しはじめたばかりの
(この翌年WARPより1stアルバムをリリース)スコットへレンや、IDMヒップホップ
元祖代表Push Button ObjectsことエドガーファリナスはワールドDMCチャンプ
DJ Crazeとのコラボレーション・ユニットKo-Wreck Techniqueもあり、さらに
こちらも豪華メンツを揃えたリミックス盤をNinja Tuneと共同でリリースした有名曲
East Flatbush Project 「Tried By 12」や、Roots ManuvaのEL-Pリミックス、
おなじみFunkstorungやGescomなどが参加し、当時のシーンを代表する文句無しの
傑作ばかりが揃った一枚。P.B.O.のGescomリミックスの切れ具合とかPrefuse73と
Dose Oneのこのコンピのみに収録のコラボCommunication Projectの切なさとか
特に好きです。試聴↓ここにありました。
http://www.amazon.com/gp/product/B000055ZQU/

あ、最後に思いついちゃった。これってまさに"B-BOYのIT革命"ってところですかね。。

Tracklisting
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by soundscope_b2fr | 2006-07-03 18:36 | 今日の一枚

Deceptikon 『Lost Subject』 (Merck)

b0000523_1504275.jpgそういえばこの音はなんと日本の今の季節に合っていることだろう。
今回初来日を果たすポートランド出身のプロデューサーDeceptikon。
IDM(エレクトロニカ)やHip Hopを軸とする同じマイアミのBeta Bodega /
Botanica Del Jibaro周辺ともかなり親交の深い、そしてそのクオリティたるや
ここ日本でもかなりの人気を誇るレーベル、Merckからそれまでに発表された
2枚の12インチの曲を中心とした1stアルバム。2004年リリース。

まず彼の作品を一聴して「おっ」って思う人は少なくないんじゃないかな?
インスト中心でIDM寄りのサウンドを持ちながらまず感じるのは耳に馴染む
「懐かしい」感覚。それはアブストラクトやトリップホップなどと呼ばれていた
あの感じが持つメランコリック、つまり哀愁の漂うような旋律にしっかりとした、
時に突き刺さるようなビートで緊張感と緩やかさが微妙なバランスを保っている。
独特のシンセだったりピアノやさまざまなサンプルだったりがなんともいえない
空気感を作り出していてそこでブレイクビーツの良さが引き立つようでもある。

Daedelusが自身のMix CDでDeceptikonの曲を使っていたのもなんとなくわかる。
Ninja TuneやMo Waxが好きな人は言わずもがな、Machine Drumや
最近のPrefuse、Boardsなんかが何か違うと思うような人がもしいたなら
ぜひこいつを聴いてみたらいいんじゃないかと思う。これもまさにMerckの音でしょ。
http://www.deceptikon.net/shop.html
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by soundscope_b2fr | 2006-07-02 15:38 | 今日の一枚

Deceptikon (Merck) Japan Tour 2006

deceptikon FIRST JAPAN TOUR IN TOKYO

LIVE DJ:
Deceptikon (Merck)
MAD Sequence* (DJ Mass, Kengo The Purdie of Low Jack Three)

DJ:
DJ Merck
三木 祐司
Submeditate

2006.7.7(FRI) @ eggman
OPEN 24:00~
TICKET 2,500yen 1D / DOOR 3,000yen 1D

詳細↓だそうです。遊びに行こうかと思ってます。
http://zozo.jp/_news/1420/1420.html

↓ナイスアブストラクトなDeceptikonをチェック
http://www.deceptikon.net/
↓先週に引き続きMerckのオーナーGabeのDJも楽しみ
http://www.m3rck.net/
↓この方たちは初聴きです
http://blog.excite.co.jp/madsequenc/2580093/
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by soundscope_b2fr | 2006-07-02 10:31 | イベント/ライブ