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Trickski/Julius Kammerl 『Compost Black Label #1』 (Compost)

b0000523_6461293.jpgドイツの老舗クラブジャズレーベルとして知られるコンポストより。
"Compost Black Label"なる新シリーズの第1弾。どうやらフロアユースの
DJ向け実験的トラックを出していくようで、これ聴いたら相当期待できるかも!

この第1弾はすでに一部で注目されつつあるTrickskiと、
新顔Julius Kammerlがカップリングでいきなり両面共にヤバイ。
まずTrickskiはやっぱり変態エレクトロハウスで、シンセのフレーズとかメロディも
オカシイんだけど相当カッコ良くて。で、対するJulius Kammerlのほうも聴いてビックリ。
前のめりな80sビートにダビーなウワモノの飛び具合はもちろん、なんと言っても
ノベーーーーっと入ってくるシンセが異常にヤバイ。癖になるぞこれは・・・

すでに第4弾まで出てるみたいなんで早くチェックしたいところです。
つーかコンポストとかソナーコレクティヴはオシャレイメージを持ちつつ、
先端と流行のバランス感覚がやっぱ抜群に良いなーとあらためて思った。

iTunesでも買えるみたいですね。ページ一番下にもサウンドサンプルあり。
http://www.compost-records.com/sections/labels/cpt_arti/blacklabelseries.php3
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by soundscope_b2fr | 2005-10-29 05:52 | 今日の一枚

アナローグ

不自然な時間にこんばんわ。
めずらしくテレビといろいろビデオとか見てたらこの時間。

とっくに日付変わってるけど昨日(おととい)はひさびさに早い時間から
街に出て買い物やら。夜は肉も摂って給料日後らしい休日を。

で、当然のようにレコードも買ってきたわけなんですが。
やはりこのご時世でも店に行って選ぶという行為が無いと自分はまだダメみたい。
よくネットで見て買おうとも思うんだけど(何度か実際買ったりしたけど)
こうマウスでグリグリして気になったのポチッと押して試聴してカートいれて・・・
とても便利なんだけど、これが選びきれなくて逆に困る。
まぁこれは優柔不断な性格ってのも多分にかかわってくるんだろう。

店でいくつか手にとってこれはやっぱ外せない、これはまたの機会にしとこう、とかやって
選んで買ってワクワクしながら帰って家で針を落として聴く瞬間までがやっぱり好き。
結局よく言うアナログな人間ってやつなんですかねこれは。
まぁ、とにかく色々買ったんでまた気に入ったのを載せたりしようかなと思っとります。
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by soundscope_b2fr | 2005-10-29 05:22 | その他の雑記

Ewan Jansen 『Blueline Summer』 (Moods & Grooves)

b0000523_19292547.jpg名盤!ちともう季節はずれかもしれませんがこの一枚。

このMoods & GroovesといえばオーナーのMike Grantを始め
Alton MillerやBrian Harden、John Tejada、Moodymannに
Theo Parrishといったシカゴ~デトロイト周辺の良質ハウスばかりを
リリースしているレーベルですが今回もさすが!です。

なんでも90年代から活動しているらしいオーストラリアのアーティストEwan Jansen。
僕は今回初めて知った名前なんですがこのアルバムがほんとに傑作です!

青い海青い空なジャケット通りの爽やかで涼しげなサウンドが特徴なんだけど、
4つ打ちのディープハウスを中心にダウンビートやアンビエントなトラックまで
どれもこれも素晴らしいデキ。柔らかなシンセやピアノにセクシーなベースライン、
リズミカルなパーカッションなど、ジャジーでテックな絶妙バランスは
まじで上質で一歩抜き出た感じ。独特の透明感がありますね。

上記のM&G周辺アーティストの他、Ian O'Brienとか
Freerangeレーベルあたり好きな人も絶対気に入るはず。是非。
http://www.big50entertainment.com/moods/mgcd-4.html
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by soundscope_b2fr | 2005-10-20 19:34 | 今日の一枚

秋っぽく

こんちは。

今日は休みで近所をぷらっとしたくらいでのんびり。
まあいつものんびりはしてるんだけど。栗を煮たやつ食べて秋を感じたりね。
部屋を片付けて綺麗になったからちょっと気分も良く過ごしてました。

そうそうこないだイエロー行ってきた。フランソワKのDeep Space。
結局一人じゃなくて知り合いもいたから寂しくなかった(笑)
音は期待通りだし、まわりもみんな純粋に音を楽しみに来てるのがわかったしで
やっぱりグッドパーティ。オープンから終始フランソワ一人だけでMac2台使って
おそらくトラクターDJでのプレイ。朝まであらゆる曲にダブダブとエコーかけまくりで楽しかった。

今はYgi君のラジオ聴いてまス。いやここも秋らしくて気持ち良い。

イエローで知り合いにもっと改行をと言われたの思い出して意識してみましたがどうでしょう(笑)
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by soundscope_b2fr | 2005-10-14 01:36 | その他の雑記

Deep Space in Japan!!

b0000523_1110679.jpg明日の渚音楽祭でもLIVEを披露するらしいフランソワK.なんですがその翌日、月曜(祝日)の晩にイエローでDeep Spaceが行われます!

--Deep Space--
2003年春からNYのクラブ"Cielo"で毎週月曜日に行われている"Deep Space”は、DUBの自由な発想、表現形態を基本コンセプトに、テクノ、ハウス、ドラムンベース、ロック、アフリカン、アンビエント、クラシック、その他新旧様々な音楽が幅広くプレイされ、他にはない独創的なパーティーとしてNYでも人気である。

そして今年リリースされたそのDeep Spaceの名を冠した彼のミックスCDを聴いて以来もう気になって仕方が無い自分としては見逃せない夜なんですが、なにしろ平日前ということで一緒に行くやつがいなさそう。。。

というわけで「その日なら平気!」「フランソワ気になる!」「いや当然行くし!」っていう人、もしこれ見たらぜひ連絡くださーい。酒の一杯でもおごりますので(笑)

Francois K. Japan Tour 2005 -Deep Space-
DJ: Francois K. (Wave Music/Deep Space NYC)
10/10 (mon.) @ Space Lab Yellow
Open: 21:00

http://www.club-yellow.com/2002/schedule/05/1009.html#a
http://www.deepspacenyc.com/
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by soundscope_b2fr | 2005-10-08 10:26 | イベント/ライブ

Sound Directions 『The Funky Side Of Life』 (Stones Throw)

b0000523_16195785.jpg今年も色々多忙かつヤバイ作品を生み出し続けるMadlibのまたまたニューが出ました。

外装のステッカーにはYesterdays New Quintetプレゼンツとなっていますが、このSound DirectionsというのはどうやらMadlibと他のミュージシャンとのセッション・プロジェクトらしく、Connie Price & The Keystonesのメンバーらを中心にした生演奏中心のサウンドで、なんつーか、生音使ってるんだけど作りはブレイクビーツっぽいというか。それでいて仕上がりや肌触りはどうしようもなくジャズでファンク!こりゃあ体温まるよ。とにかくものすごく良いです!

ただ買ってから気付いたんだけど収録時間がちと短めで僕の片道通勤時間ピッタリという。。(しばらくは頻繁にお供になりそう)そしてちゃんと12インチで出てた曲も入ってます。そこらへんひっくるめて要チェックですこいつは。
http://www.stonesthrow.com/sounddirections/

試聴はこちらをどうぞ。
http://www.juno.co.uk/products/193597-01.htm
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by soundscope_b2fr | 2005-10-06 16:56 | 今日の一枚

Gilles Peterson ジャイルス@イエロー

b0000523_3362520.jpg先週の土曜かな?に行ってきました。ジャイルスといえば去年だったかAirでお茶目な2 Banks Of 4と一緒にやってた時以来だったんだけど、いろいろあって当日どうしても行きたくなっちゃって。同日青山LoopでのIG Cultureも相当気になってたんだけど。。

イエロー入ったらちょうどSoil & Pimp Sessionsのライブ中。カッコ良いんだけど彼らの音ってちょっと派手すぎて苦手な部分もあって、しかもフロア激込みだったんでバーで乾杯してモニター眺めてました。そのあとジャイルスだったんだけどいや今回はマジでやられました。直前のライブとの対比もあったのかもしれないけど意外にもビートダウン~ファンキーブレイクビーツとかが多めで、さらにブラジリアン、ジャズ、ハウス、ディスコソウルetc...こんな曲からあんな曲までさすがに信頼のロングプレイ。結局自分らはほとんどずっとフロアにいたかも。

今回CompostのEddy Meets Yannahの男の人のほう?がマイク持っててMCやちょっとした歌を乗せたりしてて。"Wooorld Wideeee!!"とかね。そんで5時近くかな、いい加減帰ろうとしてたら出ましたよ、、、この先も永遠のTalkin Loudクラシックとして輝くであろうNuyorican Soul 「I Am The Black Gold Of The Sun (4 Hero Remix)」が!!ジャイルスがかけてるのがまた感慨深いよ…そっからドラムンタイム来ちゃってまたアガって。。まぁその後帰ったんだけど何時までやってたんだろ?きっと朝方ヒップホップとかもかけるんだろなーくそーいいなーとか思いつつイイ気分のまま眠りにつきましたよ。おかげで翌日に支障が出ましたが(苦笑)

そういや途中メチャメチャヤバイ聴いたことないのが2曲続いたんだけどそれが何だったのかすげー気になった。ちょっともう忘れかけてるけど3時すぎくらいかなぁ?硬質ボッサビートに荒々しいベースが鳴るちょい激しめの曲→セオっぽい雰囲気の黒くて重心の低い変則ミニマルビートの曲っていう流れだったような…。もしあの曲じゃない?ってわかる人いたら情報ください。

ついでに新譜情報。

b0000523_4151948.jpgGilles Peterson 「The BBC Sessions」 (Ether Music)
"In no particular order: Heritage Orchestra, Beck, Bjork, Zero 7, Plantlife, Matthew Herbert, Nitin Sawhney, Roots Manuva, Amp Fiddler...What do all these have in common?"

とかいうなんかすげーのがたぶん今月の末あたりに出ます。しかもタイトルからお察しの通り、全曲エクスクルーシヴ。さすがです。上の他にもざっと名前だけ挙げるとN.E.R.D、Fat Freddy's Drop、Dwele、NSM、Jamie Cullumとかね。そして僕はやっぱりCommonの声が大好きです。2CDでかなりマッタリとしたチルな内容。そして今回はミックスじゃなくて進行もBBC風で肩の力抜いて聴けるさりげない贅沢リラックスコンピの仕様。かけてると気持ち良く寝れます(ダメですか?)とりあえずお見逃しなく。

さらに11月にはUbiquityのサブレーベルより「Gilles Peterson Digs America」なるレアソウル/ファンク/ジャズのコンピも出すようです。すごいっす。
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by soundscope_b2fr | 2005-10-02 02:13 | イベント/ライブ