b 2 f l o g2018-11-27T22:52:45+09:00soundscope_b2fr音楽ネタ中心。テクノハウスソウルジャズファンクヒップホップブレイクビーツダブアンビエントなど好みます。Excite BlogMixcloud登録しましたhttp://soundscope.exblog.jp/19727212/2012-12-25T23:47:00+09:002013-04-09T01:49:31+09:002012-12-25T23:47:18+09:00soundscope_b2frラジオずーっと昔にミックス配信を知人に録音いただいた音源をMixcloudのお試しも兼ねてアップしてみました。
01. Dâm-Funk 『Toeachizown』 (Stonesthrow)
02. Aybee 『East Oakland Space Program』 (Deepblak)
03. Oriol 『Night And Day』 (Planet Mu)
04. John Legend & The Roots 『Wake Up!』 (G.O.O.D. Music / Columbia)
05. Onra 『Long Distance』 (All City)
06. Prince 『20Ten』 (NPG)
07. Skream 『Outside The Box』 (Tempa)
08. Silhouette Brown 『Two』 (2000 Black)
09. Erykah Badu 『New Amerykah Part Two: Return Of The Ankh』 (Universal Motown)
10. José James 『Blackmagic』 (Brownswood)
ecrn award 2010
http://homepage3.nifty.com/ecrn/award/]]>Spinning 3 @渋谷 Bar&Cafe特異点, 2010.10.30 (Sat)http://soundscope.exblog.jp/14395741/2010-11-13T02:26:00+09:002018-11-27T22:02:09+09:002010-11-13T03:08:23+09:00soundscope_b2frイベント/ライブ
ええと、もうすっかり忘却の彼方ですが、先月30日ハロウィン前夜に関東に台風上陸の恐れのなか決行し『Spinning』第3弾。
Jay Dee 『Welcome 2 Detroit』 (BBE, 2001)
Recloose 『Cardiology』 (Planet E/Studio !K7, 2002)
The Detroit Experiment 『The Detroit Experiment』 (Planet E/Ropeadope, 2003)
Tortoise 『It's All Around You』 (Thrill Jockey, 2004)
3 Chairs 『3 Chairs』 (Three Chairs, 2004)
Reel People 『Second Guess』 (Defected/Papa, 2005/2003)
I:Cube 『Live At The Planetarium』 (Versatile, 2006)
Visioneers 『Dirty Old Hip Hop』 (BBE/Omniverse, 2006)
Sleep Walker 『The Voyage』 (Especial, 2006)
2000 Black 『A Next Set A Rockers』 (2000 Black/Third Ear, 2008)
今月末にはPBWとともに再び来日します。
Stones Throw Japan Tour 2010 feat. Peanut Butter Wolf & Dam-Funk
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2010/04/30/100430_stone_throw.php
Amazon: [US盤]
iTunes: [iTunes]]]>Rainbow Disco Club @晴海客船ターミナル, 2010.5.2 (Sun)http://soundscope.exblog.jp/13150222/2010-04-14T13:51:00+09:002018-11-27T22:26:19+09:002010-04-14T13:51:39+09:00soundscope_b2frイベント/ライブ来月ゴールデンウィークにとても楽しみなイベントが控えてます。
アンダーグラウンドハウス/ディスコのパイオニアとして生ける伝説とまで言われているDJ Harveyの実に8年ぶりとなる来日ツアーにあわせて、晴海ターミナルの特設会場にて行われる“Rainbow Disco Club”
そして次々にアナウンスされている共演者も、メインとなるRainbow DiscoフロアにはRadio Slave、Metro Area(のそれぞれ片割れずつ)や、瀧見憲司、Nick The Recordなど、やはりアンダーグラウンドハウスやディスコダブ/バレアリック好きにはたまらないDJ陣が集結。
これだけでも豪華極まりないのだがさらにもうひとつのThe TopフロアにVince Watson、Mirko Loko、Ameなど、今をときめく実力確かなテックハウサーたちが脇を固めてしまうのだ。
Rainbow Disco Club
2010.05.02 (SUN) 10:00-21:00
@晴海客船ターミナル臨港広場特設ステージ (Harumi Port Terminal)
http://www.rainbowdiscoclub.com/
[RAINBOW DISCO]
DJ:
DJ HARVEY (Locussolus, Map of Africa / Black Cock // LA)
MATT EDWARDS (Radio Slave, Quiet Village / Rekids // Berlin)
METRO AREA (Darshan Jesrani / Environ Records // NY)
NICK THE RECORD (Life Force)
KENJI TAKIMI (Luger E-Go / Crue-L)
GO KAMINOMURA (Steppers Records)
KOJIRO (Fragment Design / Vintage Noise)
VJ:
REALROCKDESIGN
[THE TOP]
LIVE:
VINCE WATSON (Bio, Planet E, Delsin / UK)
MIRKO LOKO (Cadenza, Desolat, Planet E, Wagon Repair, Border Community / Swiss)
SIDE B (Frame Recordings / Kumo)
DJ:
AME (Frank Wiedemann / Innervisions // Berlin)
KELIELEON & SKINNI PANTS (Redbox)
TEZ & KUSDA (Raft Tokyo)
LOUD MINORITY RADIO (Hash & Jaybee)
KELIE
16: Cousin Cockroach
『This Ain't Tom N' Jerry / Hands Off The Controls』
(Bitasweet 12″, 2002)
ベース!ベース!ベース!4heroのDegoによる超絶ヘビーな完全フロア型EP。
ラガボイスや銃声といったサンプルをアクセントに、ガッシガシのビートとどこまでも迫りくる巨大なベースが唯一無二な「This Ain't Tom N' Jerry」と重厚ながらもスピード感に溢れるオールドスクールな感触のエレクトロブロークン「Hands Off The Controls」のカップリングという強力な一枚。先生さすがです。
[試聴]
20: Kaidi Tatham & Dego
『Got Me Puzzled』 (2000 Black 12″, 2003)
本企画のトリを飾るのは、やっぱりこの2人ということで「Got Me Puzzled」。
メインヴォーカルはおなじみFace。Silhouette Brown同様、シンプルなビートとベースに暖かなアナログシンセの音が彩りをくわえ、“Its got me puzzled, we gonna figure it out!”という3人一体となったコーラスのリフレインのみという本曲は第一印象からすでに名曲感を醸し出していました。3人は翌2004年に来日、西麻Yellow(現Eleven)にて、吉澤はじめ、藤井 伸昭、ゲンタらとともに2000Blackライブセットを敢行。
(手元にある当時書いた自分の感想によると)2曲目に披露されたこの曲は、12インチでは聴けなかったコーラス部分以外のヴォーカルバースがあって感動した記憶が。このフルヴォーカルバージョンは、後に2000Black名義でリリースされたアルバム『A Next Set A Rockers』にめでたく収録されております。
DegoとKaidiのセッションはもはやブロークンビーツ云々ではなくて、普遍的な現代のソウル作品であると思います。最高すぎる。
[試聴] / [動画](※2000 Black Live at Yellow - May 7, 2004)
11: Mark Force
『Gypo (Doasulikey) / 40 Days, 40 Nights』
(Bitasweet 12″, 2002)
G Forceとして活動していたドラムンベース時代の初期~Bugz In The Atticとしても活動をともにしてきたSeiji同様、その一貫した骨太な音作りのセンスが印象的なMark Force。Orin WaltersとのAfro Force 「Goza」や「Lo Tek」、Kaidi TathamとのユニットBlakaiなどで、作品数は多くないが確実に名作を残してきた実力派によるリードシングル。「Gypo」は絶妙にハネた太いビートにドラムンばりのブリーピンなベースが最っ高に踊れる曲で自分もよく使わせてもらってました。B面の「40 Days~」は、当時は案外ありそうでなかなか無かったブギーなブロークンディスコトラックで、こちらも秀逸なデキ。
[試聴]
13: Agent K
『Feed The Cat』 (Laws Of Motion LP, 2002)
ブロークンビーツのシーン形成にかかせない数々のトラック誕生に最も広く、そして深く関わっているのがこのAgent KことKaidi Tathamである。
キーボードはもとよりパーカッションやフルートなど様々な楽器を演奏する名バイプレイヤーっぷりで、古くはNinja TuneのHerbaliserの1stから現在までウエスト・ロンドン界隈の作品でクレジットされ続ける無くてはならない存在。そんな彼の初リーダーアルバムは、全編スムースな質感と捻りの効いた楽曲の数々、インパクト大なジャケもあわせて彼のキャラクターそのものと言ってよい。
さらにBugzメンバーが多数携わっており、前述のNeon Phusionや後のDKD、そしてSilhouette Brownをはじめとする長きに渡るDegoとのコラボ諸作品などとも完全に通じる内容。後にGiant Stepからもライセンスリリースされました。
[試聴]
14: 4hero
「Hold It Down (Bugz In The Attic's Co-Operative Mix)」
(Talkin' Loud 12″, 2002)
シーンの大ボス4heroの2001年作『Creating Patterns』の代表曲を 彼らのチルドレンたちが全身全霊をかけてリミックスした最強トラック!
Lady Almaの力強い歌はそのままにエレピやストリングス等のオリジナルフレーズをしっかり使いつつ、これぞBugzというアップリフティングなビートやベースにアップデート。シンセバッキングやサイレンを足して見事に再構築した本トラックをPROMO盤で初めて聴いた瞬間の衝撃度は今でも色褪せません。
ちなみにBugzのリミックス集『Got The Bug』収録の本曲にはサイレン音類が一切入っていないためどうしても物足りなく感じてしまう。なぜこのようなバージョンにしたのか疑問。
[試聴]
15: Nepa Allstar
「The Way」 (Surplus 12″, 2001)
ロンドン発、"CDR"という人気パーティを仕掛けるAttica BluesのTony Nwachukwuによる謎の名義での1曲。12インチがたった3枚きりの自身のブロークンレーベルからのリリースで、本名義もこの曲しか出していないはず。
浮遊感のあるミニマルなブロークンビートに70年代のファンク・ディスコバンド、Brainstorm 「Journey To The Light」から、きらめくコーラスのほんの一部分を切り取り、執拗にリフレイン。名前も曲もどこか人を食った感じでトリッキーながら中盤以降のパッド+ピアノの広がりがドラマティックで非常に印象的なトラック。
とてもクセになる気持ちよさでこれもよくミックス時に使わせていただきました。
[試聴]
Crue-l Grand Orchestra "We Live A Life (Recloose Remix #2)" (Crue-l) »
LCD Soundsystem "45:33 (Theo Parrish's Space Cadet Remix)" (DFA) »
Olav Brekke Mathisen "Vidrar" (Discfunction) »
Michael Jackson "P.Y.T. (T.L.C. - Kay Sputnik Takes You To The Max Edit)" (Bipolar) »
Marco & Orpheo "Mach 4" (Hand Of God) »
Newworldaquarium "Tresspassers" (Delsin) »
Alex Phountzi "Endgames" (Archive) »
Theo Parrish "Friendly Children" (Sound Signature) »
Instant House "Awade (Joe's Jungle Sounds Dub)" (Jungle Sounds) »
Henrik Schwarz "Leave My Head Alone Brain (Mix5 by Luke Solomon)" (Sunday-Music) »
The Rebirth "Every Body Say Yeah (Ext Play)" (Kajmere Sound) »
Rondenion "Parallel Translation" (Still Music) »
Morgan Geist "24K" (Environ) »
Kerri Chandler "When I Get Away From Here" (Flipside)
Afronaught "Proximity Mind" (R&S) »
Chateau Flight "Cosmic Race" (Versatile) »
Brothomstates "Matala Bobo" (Arcola) »
Soul Designer "12 Month Of Happiness" (F-Communications)
Choice "Acid Eiffel" (Fragile) »
Dan Curtin "Intertwined" (Metamorphic) »
Underground Resistance "Jupiter Jazz" (Underground Resistance) »]]>20 best: Broken Beat (FACT magazine) vol. 2http://soundscope.exblog.jp/12982534/2010-03-13T06:36:00+09:002018-11-27T22:45:05+09:002010-03-13T06:36:36+09:00soundscope_b2fr今日の一枚
今回もFACTの本文と合わせてどうぞ↓
http://www.factmag.com/2010/03/08/20-best-broken-beat/
06: Son Of Scientist
『Theory Of Everything / Ion Steel』 (Main Squeeze 12″, 2001)
僕のなかでは4heroと並ぶ最重要キーマンの一人が、このIG Cultureである。
IGといえばメインはNew Sector Movementとしての印象が強いと思いますが、このS.O.S.名義は本作を含むEP2枚と、コンピやリミックスワーク等でたまにクレジットされる程度で残念ながらCD化すらされておらずしかし、ぶっとく強烈なシンセベースにバスンバスン打ち込まれる硬質ビートというフロアで最も威力を発揮するタイプの作風で、本作は"万物の理論"なんて仰々しいタイトルも含め、特にお気に入りの一枚。我が家では今だ現役でちょくちょくターンテーブルに乗っかります。
[試聴]
07: Kudu
『Space / Transit』 (Bitasweet 10″, 2001)
Kudu=Domu+Seiji+Mark De Clive-Loweというドリームチームによる10インチ。
両面ともに、最高峰のドラムプログラミングと固めのベースサウンドにスリリングなシンセやストリングスが、Twistedなファンクネス溢れるブロークンビーツとなっている。
のちにこのメンツにBembe Segueを加え、オランダのKindred Spiritsレーベルから前衛ジャズダンスミュージカル"Legend Of The Underground"のサントラ作品を発表していますが、そちらもまさに本作の延長線上にあると感じます。
[試聴]
08: Domu
『Save It』 (2000 Black 12″, 2001)
ブロークンビーツ創世記から現在まで、シーン拡大に多大な貢献をした人物といえばまずこの人。特にその複雑極まりなく、かつフロアを爆発させる心身ともにクるビートプログラミングのセンスは群を抜いていて、もしビートの組み方に特許などがあったら彼は世界トップクラスの発明王となっていたでしょう。活動復帰を心から望んでいます。
さて本作は、シンガーFaceをフィーチャーしたお得意のつんのめりビート炸裂の歌モノブロークンで、リリースから長きに渡ってスピンされまくっていました。
ちなみにヴォーカルディレクション(歌録りの指示ね)のみ4heroが担当。
[試聴]
09: Afronaught
『Transcend Me』 (Apollo 12″, 2001)
ブロークンビーツ・シーン最大にして永遠のアンセムといえば、この曲を置いて他に無いだろう。イントロからラストまで終始ドラマティックかつ、何者にも
替えがたいこの高揚感は間違いなくトップクラス!
ハウスミュージックのプロデューサーからこの世界に入ったAfronaughtことOrin Waltersは、Bugz In The Atticの中核をなす人物で、彼が中心となったプロダクションにおいては、ハッキリ言ってハズレを引いたことが全くありません。
名前からもわかる通り、アフロ、ラテン的なビートを得意とするも、同時に都会的で洗練された印象も感じさせるそのセンスは、個人的にはLouie Vegaあたりと重なる。
本作と本作を含む1stアルバムは、なぜかR&S傘下のアンビエント系レーベルApolloよりリリース。プロモーションには疑問が残りますが内容は当然超傑作です。
[試聴]
10: Da One Away
『Trash Da Junk』 (Main Squeeze 12″, 2001)
Degoによるプロデュース・演奏(・歌も!)に、Kaidiの華麗かつ力強いKey.というキャプ翼並のゴールデンコンビな組み合わせ。そしてメインヴォーカルにはFace嬢を迎えてのミニマリズム全開なファンクチューン!一度聴いたらアタマから離れない、執拗に繰り返される強力なフックは多くの人の耳に残っているはず。
B面の808バージョンも脳内にジワジワ染み入る仕上がりで渋ファンキーな逸品。
[試聴]
01: Cold Mission
「Drug Store Rude Bwoy (Nu-Era Remix)」 (Reinforced 12″, 1996)
まずは本企画の当然中心人物となるイノベーター、4heroの2人による96年の作品でMarcのCold Mission名義の原曲をNu Era名義でセルフリミックスしたレアな1曲。
Innerzone Orchestra 「Bug In The Bassbin」の4hero Remix同様に、ドラムンベースからビートを文字通り"Broken"した、まさに原型というべき実験精神が聴いて取れます。なお、本曲のエレピによるコードの展開はのちに4hero 『Two Pages』収録の「Third Stream」に、ビートは後述するコンピ『Co-Operation Vol. 1』収録曲に、それぞれ再利用されています。
[試聴] (※リンク先の65分50秒くらい~。初めの2分半程トークが被ってます)
02: Misa Negra
『Spiritual Vibes』 (People 12″, 1998)
Misa NegraとはDaz-I-Kueの別名義で、本作にはKaidi Tathamが参加し、さらにAfronaughtことOrin Waltersが2パターンのMixを提供という、まんまBugz In The Atticな一枚。Dazらしいストリートの荒々しさ感にKaidiの音楽性、そして後にプエルトリカンに大ハマりするOrinのラテンダブにディープハウスと、今聴くと3人の個性がとてもよく出ていると思う。地味だけど中毒的にハマる曲。
[試聴]
03: Neon Phusion
『The Future Ain't The Same As It Used 2 B』
(Laws Of Motion LP, 1999)
Alex Phountzi、Kaidi Tatham、Orin Waltersという、こちらもBugzメンツによる大傑作。かなり12インチカットが多く、当時聴きまくっていたのでどの曲も非常に馴染み深い。特にIG Culture & Bembe Segueとのコラボとなるタイトル曲が群を抜いて素晴らしく、他にもスリリングかつスペーシーなトラック満載。
当時はまだフューチャージャズと呼んでました。
ちなみに「Timecode」はあのAfronaught 「Trancend Me」と同じビート使い。
[試聴]
04: Various
『Co-Operation Vol. 1』 (Co-Operation Recordings 2x12″, 2000)
ウエスト・ロンドンを代表するシーンの聖地、"CO-OP"の名を冠した記念すべきコンピ。
当然ながらオール新曲。Nathan Hainesによるフルートのインプロが、ひたすらパーカッシブなディープトラックの上で映えるPhil AsherのPhoojun名義で幕を開ける、アフロ、ラテンな肉感的トラックでまとめられた一枚目とは対照的に、未来感覚溢れる後半二枚目はいよいよ本領発揮。まずAlex AttiasによるCatalystは、同時期リリースの2000Blackレーベル初のコンピ『Good Good』冒頭曲同様のジャジーでコズミックなトラック。そこから流れるように続くNu Era & Pavel Dego Kostiukは、前述のCold MissionのRemixのビートを再び使ってのDego流フューチャーファンクを展開。
さらにこの手の音は得意なSeiji & G Forceに続き、ここでもNeon Phusion節が健在。
ラストはModajiによる浮遊アンビエントトラックと、最後まで隙の無い作品。
[試聴]